こんにちは、グラッソの工事部 ザッキーこと岡崎です！
今回は、新しく標準仕様に採用したYKK APのAPW430について少しお話をさせて頂ければと思います。
家づくりを考える上で、住宅の性能を重視される方も増えてきた中、APW430が標準仕様の窓っていうことは結構注目を浴びるのではないでしょうか？
窓ってメーカーも種類もたくさんあります。
まずは、ガラスの枚数→単板ガラス、ペアガラス、トリプルガラス
そして、枠の種類→アルミサッシ、アルミ樹脂複合サッシ、オール樹脂サッシ
そして、充填してあるガスの種類→ガスなし、アルゴンガス、クリプトンガス
などなど。
一体何がいいのか…妥協点はどこなのか…
悩みますよね。
窓にどれだけのコストをかけるべきなのか…
しかし、その悩みが解決します！
グラッソでは標準仕様でAPW430を取り入れてるからです！
世界トップクラスの断熱性能の窓なんです。
APW430は…
トリプルガラスオール樹脂サッシ、ダブルLow-Eガラス アルゴンガス 案外見落としがちなスペーサーも樹脂！
というものになります。
窓枠も大きく改善され、チャンバーの数を多く、空層を大きくすることによって熱を伝えにくくしています。
決してYKKの回し者ではありませんよ…
もっと詳しく知りたい方は…YKKのホームページへ。
そして、グラッソがこのサッシを標準にした理由が、YouTube『School of glazzo』の最新動画にて設計士の向井と営業の小嶋が語っています。
ぜひご視聴並びにチャンネル登録をお願い致します。
工事部 岡崎
