「プレイグリーンパークしが」が、2021年10月3日に休暇村近江八幡で開催されました。
休暇村近江八幡で開催された「プレイグリーンパークしが」の1回目は、
当日は天気に恵まれ、10月とは思えないほど暖かい一日となりました。
バランスボールや竹馬、バドミントン、輪投げ、スポーツチャンバラ、シャボン玉遊びなどの遊び道具が用意された会場には、175組の親子が来場しました。
会場に現れたバッタやカマキリもちょっとしたイベントに。
スタッフの「カマキリがいるよ～」との呼びかけに子どもたちが集まり、カマキリをみんなで観察。
初めてカマキリに触った子どももいました。
琵琶湖岸の休暇村近江八幡という最高のロケーションで、子どもたちも自然を満喫していました。
「プレイグリーンパーク」は、2018年11月に川崎市で「親子で思いっきり遊べる場所をつくりたい」との思いから始まったイベントです。
長引くコロナ禍で、遠くに遊びに行くこともできない親子に「近所の公園で身体を動かして楽しい一日を過ごしてもらいたい」と滋賀での開催が決まりました。
グラッソはこの思いに賛同し、滋賀の親子の笑顔を増やしたいと、「プレイグリーンパークしが」への協賛を決めました。
グラッソは地域のみなさんの豊かな生活のために、今後も社会貢献活動に取り組んでまいります。
