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ホームブログしばみーブログ第66回 グラッソのSDGsの取り組み④ 枠組壁工法によるファイアーストップ構造

しばみーブログ第66回 グラッソのSDGsの取り組み④ 枠組壁工法によるファイアーストップ構造

柴宮です。

SDGsについてここのところ連続して、弊社の取り組みを綴っています。

 

SDGsとは「持続可能な開発目標」を言います。

 

SDGsを簡単に言うと「2030年までに世界にある課題を世界の皆で協力して解決しましょう」ということです。

 

パタゴニアやトヨタ自動車などの取り組みが有名だと思います。

 

 

SDGsの目標11 住み続けられるまちづくりを

 

 

グラッソの家作りは「安心✖快適✖安全」の最高基準を掲げています。

 

グラッソの家は枠組壁工法。耐火性に優れたファイアーストップ構造と呼ばれています。

 

ファイアーストップ構造とは、火の通り道となる床や壁、天井などの枠組み材などにファイアーストップ材を使い、空気の流れを遮断して上の階への燃え広がりを防止する構造のことです。

床や壁の構造としては、防火区域がいくつも作られているのと同じ状態になっています。

一軒の家が複数の区域に分かれていることで火が燃え広がる速度は遅くなり、逃げる時間の確保と初期消火の可能性も高まるのです。

 

我々は枠組壁工法によるファイアーストップ構造の家を実現することで、SDGsの目標11「住み続けられるまちづくり」に貢献していきます。

 

今後も安心・快適・安全な家を追求し、SDGsへの取り組みを企業活動の一環としていきます。

 

それでは、See You Tomorrow !

 

営業●不動産●リノベーション  柴宮 亘

 

SDGsイベント開催します

3月26日 10時半~16時

at 休暇村近江八幡 【芝生広場】 近江八幡市沖島町宮ヶ浜

自由参加です

是非遊びにいらしっしゃってください